かぐやの城お客さんのクチコミ詳細｜兵庫県・神戸三宮･姫路のツーショットキャバクラ｜キャバイト【関西版】

5月に偶然にかぐや（昼）を訪れ、主に昼の女の子を指名してきた。系列店も十三、京橋を中心に前より少なくなったが、行っている。ハマル心配をしていたが、見事にハマッテしまった。たくさんなお金を使ったが学んだことは一つ、自分を律して、より少ないお金で大きな快楽？を得るということだ。顔見知りの女の子を厳しくジャッジして、延長ばかりをしない。１セットはともかく２セットで楽しむ流れを客が女の子を誘導する。（と言いながら３セットになる（反省））ことができればいいのだが・・・しかし、女の子はプロだから客の弱みを責めてくる。わたしはたとえば女の子が無理を言ったり、店側が親切でなかったりしたら、系列で店を変える。ただ、その店で知り合いになるのに延長を多くしなければならないというジレンマがある。風俗店で遊ぶのだから風俗の常識は納得しなければならない。指名かぶりのときヘルプが長くなる。暇なときも女の子に休憩（消毒、トイレ含む）の名目で実質時間は減らされる。延長は３５分で声をかけるので５分は粘れるのだがそんな５分が楽しいはずがない。また、１番目のヘルプの子にはチョコでもあげよう。話の内容などが親密感を増す。結論は、出したお金の６割の楽しさは返していただく、４割以下になったら他へ行く。７割を超えたら書き込みをする。（優待券を手にする）お店を運営するにもそれなりのお金が必要なことも事実である。ぼったくりということはないと思いたい。究極、いかないのが一番という結論になるがそれでは悲しすぎる。（笑）